AI・解析・開発

FEM逆解析による損傷推定

これまで世界中の技術者が挑み
困難を極めたFEM逆解析をここに実現しました。
FEM逆解析とは既にFEM解析された構造物の歪みを測定
あるいは対象を叩いて得られた音の波形を測定することにより
損傷箇所とその度合いを推定する技術です。
特許第6440892号  内部状態推定システム
特許第6527999号  内部状態推定システム

論文について

この技術に関する論文
「 AIを利用したFEM逆解析による劣化調査 」が
検査技術(日刊工業新聞社)2020年2月号に掲載されました。

FEM逆解析と逆有限要素法の差異について

類似した技術に逆有限要素法/inverse Finite Element Method(iFEM)がありますが、FEM逆解析/reverse Finite Element Method(rFEM)は全く異なる技術です。

iFEMは特定のFEMモデルに依存して、部分的なひずみデータから全体の変形・ひずみ・荷重を推定する技術です。
これに対してrFEMはFEM解析を逆にする際にAIを用います。
多種多様な状態のFEMモデルによる学習データを用意すれば部分的な変形・振動データなどから変形・ひずみ・荷重
のみならず「損傷の位置や程度」もAIによって推定できる
汎用性があります。

皆様の様々な課題の解決をAIを使ってご提案いたします。